青木一晃

中古住宅購入する時はこんなところも気をつけて!!!

みなさんこんにちは。

STAFF AOKIです。

 

今回は中古住宅を購入してリフォーム・リノベーションをする場合に

気を付けなければならないポイントをご紹介します。

 

 

 

そもそも、どれだけ良いお家を建てたとしても定期的なお手入れを怠ると、

お家は長持ちしてくれません。

 

 

では、中古住宅を購入する場合に大切なことは何だと思いますか?

 

 

 

築年数?

 

確かに築年数も大切です。

 

 

 

施工したメーカー?

 

確かにどこのハウスメーカーや工務店で、どのような工法で建てられたかも重要です。

 

 

 

でも、他にも大切なことがあります。

なんなら、一番大切な事かもしれません!!

 

 

 

正解は・・・・・

「どれだけお家のお手入れやメンテナンスをされていたか」です!!!

 

リフォーム・リノベーションの現場をいくつか見てきて思うことは、

「お家のお手入れやメンテナンスの履歴」

が一番大切で、お家を長持ちさせられるかどうかのカギなんだということ。

 

 

 

実は今、工事している現場の床をペリペリとめくってみたところ、

床を支える「大引」という部材がシロアリに食べられていたんです!!

 

 

築年数は20年くらいで中古市場的には新しめのお家カテゴリーに入るのに、

手で軽く押しただけでボロボロと壊れていってしまったんです!!

シロアリに食われた木材

いやぁ、売主様も床が抜けておケガをされる前に引っ越されていて良かったです!

 

 

 

今回の大引ボロボロ事件の原因は、

築年数ではなく

 

防蟻工事(シロアリ駆除)を定期的に行っていなかったり

床下の換気が不十分だったり

 

という事が考えられます。

 

 

 

シロアリは木材が新しかろうが古かろうが

スキあらばガラスと陶器以外は何でも食べてしまいます。

 

 

 

そして、悲しい事に

物件を購入してフルリノベーションをしようとしたタイミングで

このようなトラブルが発覚する場合も少なくありません。

 

 

 

「リノベーション」という言葉はとても聞こえがいいものですが

リノベーションをするには中古住宅である事が大前提です。

 

 

 

新築を購入された方も

「やっぱりココが気に入らないから!」

と、お直し程度にプチリフォームをされる方もいらっしゃいますが・・・(笑)

 

 

 

それで、中古住宅を購入してリフォーム・リノベーションを検討する方は

 

家の状態を事前に把握してトラブルを未然に回避しておくことが大切です!!

 

今回のお家の場合は、あらかじめシロアリ業者さんに現地確認をしてもらって

状況を把握した上で購入されました。

 

つまり、わかった上で購入するという事は

その部分の修繕工事費は売主様が負担するのか

大引の組み替え工事も予定している規模のリノベーションのため、買主様の工事費用内で済むのか

という事をしっかりと決めた上で売買取引しているので、

シロアリが見つかったからといってトラブルに発展することはありませんでしたε-(´∀`*)ホッ

 

 

 

特に中古住宅購入×リノベーションを検討される場合は、購入検討の家の状態を把握し、

予定外の出費をなくしていくようにしてくださいね!